しんくんが運営しているオススメスポット体験記

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自転車で東京観光すると、気が付くと現地の人に間違われるかもしれません。サイクルトリップ

 私は旅行に行く度に思うことがあります。

 特に天気が良い時に思います。

 「現地の人に混ざり、まるで現地の人のように行動したい」と思うことがあります。

 しかし、残念ながら、私の希望はこれまで叶ったことはありませんでした。

 まさかそこら辺に置いてある自転車を勝手に乗るわけには行きません。

 尾崎豊が歌っていた曲のように「盗んだバイクで走り出す 行き先も分からぬまま」とやってしまったら、どうなってしまうんでしょう。

 途端に現行犯です。

 私には、そんな勇気というかたったそれだけの為に人生を棒にすることはできないので、移動する時には、電車・バスを使っています。

 勿論、園内でレンタルサイクルがある時には、お金を支払ってレンタルサイクルに乗り、決められた範囲でサイクリングを楽しむことはありましたけどね。

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 特に東京では「電車・バスより自転車で移動してしまった方が速いんではないか」と思える間隔でバス停・駅があります。

 「なんでこんな区間でバス停・駅があるの」と思っていまうこともあれば、逆に「どうしてこんなにバス停・駅がないの」と思うこともあります。

 特に私が東京で気に入っているところがあります。

 私が気に入っているのは、浅草ですね。

 浅草は日本の文化の浅草寺・人力車もあり、少し足を伸ばせば、東京タワー・東京スカイツリー、上野公園・アメ横があります。

 そして今や世界でも観光スポットとされていると思われる秋葉原もあります。

 この距離をバス停・電車で移動したら、どうなるんでしょうか。

 恐らく迷路のような世界になり、交通費だけでもかさみます。

 そして、お昼時には、電車・バスに合わせて慌ててご飯をかき込むことになります。

 折角、観光のために東京に来たのにも関わらず、バス・電車に乗るために東京に来たことになっていまいます。

 極めつけは、折角東京タワー・東京スカイツリーに着いたとしても、時間が気になり、何もせずに、一瞬だけ見ただけで「ここ来たことにしよう」ということになります。

 あなたは本当に電車・バスに乗るために東京に来たことになります。

 そんなあなたを見ていた江戸っ子が「おい、何やっているんだ。しっかりと観て行きなさい」と言うと、あなたは「時間がないんです」と言います。

 江戸っ子があなたに「何が時間ないんだい」と言うと、あなたが「電車の時間が」と言います。

 江戸っ子があなたに「君は何しに東京に来たんだい」と言うと、あなたは「観光です」と言います。

 江戸っ子があなたに「まるで君を見ていると、電車・バスに乗るためにわざわざ東京に来ているのかと思っていたよ」と言います。

 更に江戸っ子があなたに「君、知らないのか」と言います。

 あなたは江戸っ子に「え、人力車なら知っています」と言います。

 江戸っ子があなたに「何、ガイドブックに書いてあること言っているんだい。レンタルサイクルができるんだよ」と言います。

 あなたは慌ててガイドブックを拡げます。

 しかし、何処にもレンタルサイクルができると書いてないので、江戸っ子に「嘘つかないで下さい」と言います。

 江戸っ子があなたに「そうかい。じゃあ、お前さん、次、何処に行くんだい。勝負しよう」と言います。

 あなたが江戸っ子に行先を告げ、あなたも慌てて、江戸っ子も慌ててそこへ行きます。

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 あなたが現地に行くと、何故かもう江戸っ子がそこにいて、ソフトドリンクを飲んでいます。

 江戸っ子があなたを見つけるや否や「こっちだよ。やっと来たのか。どうだったかい。何を観てきた」と言います。

 あなたが江戸っ子に「乗り換えしてきたので、何も観ていません」と言います。

 江戸っ子があなたに「そうだろう。私はここ以外にも浅草寺にも観てきた」と言います。

 あなたが江戸っ子に「あなたはどうやって来たんですか」と言います。

 江戸っ子があなたに「レンタルサイクルで来たんだよ。まるで現地に溶け込んで」と言います。

 あなたはこの言葉で自分が東京に来た本当の目的を見失っていたことに気が付きます。

 あなたは「そうだ。観光に来たんだった」と思い出し、江戸っ子に「どうすれば借りられるんですか。今からでも間に合いますか」と泣きながら言います。

 江戸っ子があなたに「まあ、慌てなさんな。ここから申し込みできるよ」とスマホを見せながら、言います。

 あなたは江戸っ子に「凄いですね」と言います。

 江戸っ子があなたに「ガイドブックに乗っていることが全てじゃないんだよ」と言います。

 江戸っ子があなたに見せたサイトはサイクルトリップです。

 あなたは自分で自転車を選ぶことができ、あなたが「1人でサイクリングするのが寂しい」と思ったら、ツアーにも参加することができます。

 あなたが失恋し、病んだ心を癒すために東京に1人旅に来、レンタルサイクルの存在を知り、ツアーに申し込みをします。

 あなたがツアーの集合場所に行くと、そこにはたくさんの人がいて、中には外国人もいます。 

 あなたが少しビビっていると、外国人が「はじめまして。私、外国から来ました」と笑顔で話掛けて来ます。

 あなたが外国人に「私は日本人です。あるところから来ました」と言います。

 外国人があなたに「そうですか。あなたの住んでいるところも素敵な街ですよね」と笑顔で言ってきます。

 あなたが外国人に「そうですね。あの街では」と語り始めると自然に2人の距離が縮まり、ツアーでも2人で行動することが多くなっています。

 そうこうしているうちに、ツアーが終わる時間が近づき、外国人があなたに「この後、何処に行くんですか」と言ってきます。

 あなたが外国人に「秋葉原です」と言います。

 外国人があなたに「え、本当ですか。私もそこに行きます」と嬉しそうに言います。

 あなたが外国人に勇気を出して、「一緒に秋葉原に行きませんか」と言うと、外国人があなたに「本当ですか。秋葉原はヲタクの文化の街ですよね」と笑顔で言ってきます。

 更に外国人があなたに「レンタルサイクルで行きませんか」と言います。

 あなたは外国人が言ってきた通り、レンタルサイクルで秋葉原に行くことにします。

 2人で秋葉原の街を歩いていると、メイド喫茶・電気街・歩行者天国で写真を撮っている人がいます。

 外国人があなたに「歩行者天国で一緒に写真撮りましょう」と言い、写真を撮り、外国人がメイド喫茶を見つけると、あなたに「一緒に行きましょう」と言って来ます。

 以前のあなたであれば、「いやです」と断ったはずです。

 しかし、あなたが外国人が言ったように一緒にメイド喫茶に行き、記念撮影までしています。

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 気が付くと、外国人が日本を去る時間になってきました。

 あなたが寂しそうな顔をしていると、外国人が「私も寂しいです。SNSで繋がって下さい」と言ってきます。

 あなたが承諾し、以降距離を越え、時間を越え、外国人とコミュニケーションを取り続けます。

 あなたが外国人が住んでいる地に旅行に行くことを伝えると、外国人が空港で、あなたを出迎えるための旗を持っています。

 それをよく見ると、あなたへの思いが綴ってあります。

 あなたはそれを見て、涙を流しながら、「本当にいいの」と外国人に言うと、外国人が「本当だよ」と言います。

 あなたはそのまま外国人と同棲するようになり、気が付くと、国際結婚をしていることになっているかもしれません。

 あなたは誰と旅をしていますか。

 あなたは1人で旅をしているんですか。

 あなたはサイクリングで旅行してみませんか。

 あなたは「もうツアーに参加し、キュンキュンするひと夏の甘い思い出を作りたい」と思っているかもしれません。

 あなたがサイクルトリップのツアーに申し込みをし、キュンキュンしたひと夏の甘い思い出が作れるか分かりませんが、あなたがこれまで体験した東京観光よりも楽しい観光になると思います。

 気が付くと、あなたは観光客に東京人と間違われ、道を聞かれるかもしれません。

 まるであなたが憧れていた東京人です。

 あなたはもうサイクルトリップに申し込みをしたくて仕方がありませんよね。

 あなたがまたサイクルトリップを見失てしまうかもしれないので、ここから申し込みできるようにしておきます。

 ひと夏の甘い思い出も良いですが、火遊びはほどほどにして下さいね。

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▼この記事に執筆して頂いたカメラマン

 ふうちゃんさん

 一眼レフカメラスマートフォンを使用して、写真撮影をしています。
 主にモデルさんを撮影しています。
 撮影した写真は写真の素材を生かすため、加工は一切していません。
 モデルさんを撮影する際、お話はできませんが、腕には自信があります。
 時間制の撮影も承っています。
 また1枚からの写真販売も承っています。